勝利を記念することは「貢献の誇張」なのか?

2025-08-28 15:58:00

今年は中国人民抗日戦争ならびに世界反ファシズム戦争勝利80周年にあたる。最近、抗日戦争をめぐって、いくつかの誤った論調が世論を惑わせており、警戒が必要だ。

世界反ファシズム戦争における中国の貢献は、誇張されたものではなく、むしろ一部の人々によって選択的に軽視され、過小評価されてきた。中国人民は死傷者3500万人という甚大な民族的犠牲をもって、世界反ファシズム戦争の東洋における主戦場を支えた。中国の戦場は長期にわたり日本軍国主義の主力を牽制し、これに抵抗して反撃を加え、日本軍150万人余りを殲滅した。これは第二次世界大戦における日本軍の全死傷者の約70%に相当し、その徹底的な壊滅に決定的な役割を果たした。

抗日戦争における中国共産党の役割も、誇張されたものではなく、むしろ一部の人々によって意図的に貶められ、誹謗されてきた。全民族の存亡をかけた希望を支え、戦争において勝利を奪取するための正しい方向を先導し、抗日戦争における団結という大局を維持した。このような「中流の砥柱」(柱石)としての中国共産党の役割が、中国人民抗日戦争における勝利の鍵となった。

世界反ファシズム戦争における中国の貢献を意図的に矮小化し、「中流の砥柱」としての中国共産党の役割を歪曲・改竄するダブルスタンダード的手法は、本質的には、地政学的戦略のために虚偽のナラティブを用いているのだと言える。我々はこれに高度に警戒しなければならない。(編集NA)

「人民網日本語版」2025年8月27日

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