中国の特色ある大国外交 世界から高く評価=CGTN世論調査

2025-03-09 13:13:00

「中国と世界は互いに成就する」中国の王毅外交部長は今年の全人代および政協会議の期間中に行われた外交関連の記者会見で、中国と世界の関係をこのように定義しました。変動と混乱が交錯する国際社会において、中国の確固たる姿勢が不確実性の高まる世界を安定させつつあります。 

中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)傘下の中国国際テレビ局(CGTN)が世界44カ国の32266人を対象に実施した世論調査によると、多くの回答者が中国の特色ある大国外交の理念と実践を称賛し、中国がグローバルガバナンスの強化や、より公平で合理的な国際秩序の構築において、さらに重要な役割を果たすことを期待していることが分かりました。 

CGTN2年連続で行った世界世論調査「中国好感度」では、中国の国家イメージに対する好感度が年々向上していることが明らかになりました。調査結果によると、回答者の89%が中国を「成功した国家」と評価し、その割合は4.8ポイント増加しました。また、回答者の77.8%が中国を「尊敬に値する国」と考え、1.3ポイントの増加が見られました。さらに、87.2%が中国の国際影響力が著しく向上したと回答し、前年比8.4ポイント増を記録しました。 

好感度の向上と共に、中国を訪れたいと考える人の割合も増加しています。過去2年間で、「中国は魅力的な国だ」と回答した人の割合は14.8%増加し、72.7%に達しました。 

この調査は、CGTNが中国人民大学と共同で、新時代国際伝播研究院を通じて世界の人々を対象に実施した複数の国際調査に基づいています。調査対象には、米国、イギリス、フランス、スペイン、オーストラリアなどの先進国に加え、ブラジル、タイ、アラブ首長国連邦、エジプト、南アフリカなどの発展途上国も含まれています。(非、謙) 

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