APEC首脳会議の準備作業が最終段階に

2026-08-31 17:10:00

2026年アジア太平洋経済協力(APEC)の第3回高級実務者会合の開幕式が27日、遼寧省大連市で行われた。これにより、今年のAPEC会議に向けた準備作業は最終段階に入った。新華社が伝えた。

今回の高級実務者会合は、会期が最も長く、開催行事数が最も多く、議題も最も多岐にわたる。11月に開催されるAPEC第33回非公式首脳会議を前に、各委員会・作業部会の会合と合わせて行われる最後の高級実務者会合となる。APEC「中国イヤー」の取り組みを整理・総括し、各分野の協力でさらなる進展を後押しし、非公式首脳会議に向けた準備を整えることが主な役割だ。

APEC「中国イヤー」の始動以来、中国は3回の高級実務者会合と「デジタル・ウィーク」関連行事を開催したほか、女性と経済、貿易、観光、林業、食糧安全保障に関する専門閣僚会合を開催した。また、中国の10以上の都市で計300回を超える会議や行事を相次いで開催し、参加した代表者は延べ7000人に達した。

今年のAPECの議長国である中国は11月18日から19日にかけて、広東省深セン市で非公式首脳会議を開催する。現在、深センの会場の準備はすでに整っており、各種準備作業が整然と進められている。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年8月31日

 

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