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皆さんは「良い」「素晴らしい」などの意味を持つ中国・河南省の「中(zhong)」という言葉をご存じでしょうか?5月に河南省を訪れた日本の学生さんたちの旅は「河南、中(ハーナン、ジョン)!」そのもの。一人一人の糸のような交流の絆を大切に、皆で大きな日中の「心の団扇」を紡いでいきたいと思いました。
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「2025年広西商品博覧会ならびに『桂品出海(広西製品の海外展開)』日本会場」が7月9日、東京で開幕した。
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7月9日及び7月11日、2025年大阪・関西万博の共創プログラムの一つとして、交響曲「空海」の日本公演が大阪・ザ・シンフォニーホール及び香川・レクザムホール盛大に開催されました。
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在福岡中国総領事館で今月6日、日本語以外の言語で講義を受けている中国人留学生を対象にした日本語講座が開かれ、成岩副総領事が出席し、挨拶した。
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「沖縄青年訪中団」は6月26日から7月2日までの1週間、福建省福州市を訪問して、同市と琉球の100年を超える交流史をたどったほか、北京において、文化の奥深さや高度に発展する先端技術を体験し、中国の青年や学生と交流して中日両国の友好と親睦を深めた...
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中国人民対外友好協会と中国日本友好協会の招待を受け、琉球大学と沖縄国際大学の学部生と大学院生などからなる沖縄青年代表団の22人が6月26日から28日までの3日間、福建省福州市を訪問した。
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平山郁夫氏の生誕95周年を記念する座談会が6月25日、北京外国語大学日本学研究センターで開催された。
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外交部(外務省)の27日の定例記者会見で、郭嘉昆報道官が中日のパンダ保護協力に関する質問に答えた。
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2025年中日ロボット産業協力マッチング会が19日、浙江省平湖市で開幕した。
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中国侵略日本軍南京大虐殺遭難同胞紀念館は14日、中国侵略日本軍の細菌戦に関わった部隊である「1644部隊」隊員の情報を記録した公文書「留守名簿」を入手した。
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日本の有識者からなる「中国文化財返還運動を進める会」は14日、東京で講演会を開催した。戦時期の中国における日本の考古学的調査や、文化財略奪問題に焦点を合わせた講演会では、略奪文化財の返還と学術倫理の再構築が呼びかけられた。
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「新時代の中国を読み解く――中日シンクタンクシンポジウム2025in大阪」が4月25日に大阪で行われた。
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中国人民対外友好協会と中国日本友好協会が主催する「心をつないで、共に平和へ」をテーマとする中日青年友好交流大会が今月29日、北京市にある中国人民大学で開催された。
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北京市内の北京第二外国語学院で27日午後、同学院の日本語学院で学ぶ学生たちによる日本語の演劇大会が行われた。
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中国のアカデミー賞とも称される「中国金鶏百花映画祭」が、「金鶏海外影展」として、中国映画家協会の主催、株式会社フォーカスピクチャーズの共催により、5月23日から27日まで東京で開催された。