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日本・大阪のザ・シンフォニーホールで8日、満席の中、中日両国の芸術家が共演する「“和・合”之声音楽会」が開かれ、交響組曲「詩意江南」の旋律が流れた。
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4月9日に、国際水墨芸術促進会が主催し、一般社団法人令和日中文化芸術交流協会ReNC.General Incが協賛、東京印社が協力し、日本国外務省、文部科学省、中華人民共和国駐日本国大使館、中国文化センターなどの後援を得て「国際水墨芸術展」が東京都美術館で盛大に開幕しました
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新潟県新潟市で4月6日午後、中国の上海歌舞団によるオリジナル舞劇「朱鷺(トキ)」が上演され、日本の観客から喝采を浴びた。
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東京・新宿のコズミックスポーツセンターで4日から6日までの3日間、「第4回茅台杯中日国際交流卓球大会」が開催され、世界各地から来た卓球愛好者1000人以上が参加した...
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2025年日本国際博覧会(以下大阪・関西万博)が4月13日から10月13日まで大阪の夢洲で行われる。
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北京市の中国社会科学出版社で19日午後、「中国日本研究年鑑2023」発表会及び年鑑事業意見交換会が開かれた。
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「私はよく友人に『日本文化は中国文化の影響を深く受けており、中華の優れた伝統文化を学ぶことで、日本文化をより良く研究できる』と話している」。
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中国外資政策セミナーが2月25日、東京で開催された。中国商務部(省)の凌激・副部長兼国際貿易交渉副代表が出席し、挨拶を行った。
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天津浜海新区-日本経済貿易協力座談会がこのほど東京で開催されたことがこのほど、天津浜海新区への取材で分かった。100人以上の中日両国の企業家が一堂に会し、協力について話し合い、発展を図り、機会を共有した。
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日中経済協会の進藤孝生会長が19日から21日まで、日本企業30社以上の代表団を率いて湖南省長沙市を訪問している。
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鈴鹿市の三重県立飯野高校に通う吉川心さんは、「中国語発表会の決勝大会に進出できて、とてもうれしい!」と決勝大会進出の喜びを湖北省宜昌市の友人に伝えた。
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東京の在日本中国大使館は10日、春節(旧正月、今年は1月29日)に合わせ、日本の中国人留学生を対象としたレセプションを開催した。
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14年に創設されたPanda杯は中日関係の浮き沈みや突然の新型コロナの流行を経験したが、これまでの10年間を振り返って、ずっと変わらなかったものは、交流と相互理解を切望する両国の若者の気持ちだ。
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2024年11月28日、中国駐大阪総領事館主催、中国外文局アジア太平洋広報センター共催による「孫文『大アジア主義』演説100周年記念シンポジウム」が、神戸で開催された。