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中国人民対外友好協会と中国日本友好協会が主催する「心をつないで、共に平和へ」をテーマとする中日青年友好交流大会が今月29日、北京市にある中国人民大学で開催された。
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北京市内の北京第二外国語学院で27日午後、同学院の日本語学院で学ぶ学生たちによる日本語の演劇大会が行われた。
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中国のアカデミー賞とも称される「中国金鶏百花映画祭」が、「金鶏海外影展」として、中国映画家協会の主催、株式会社フォーカスピクチャーズの共催により、5月23日から27日まで東京で開催された。
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在日本中国大使館は13日、山梨県と共同で「中国—山梨友好交流会」を開催した。
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5月10日~11日、中国人民大学と日本笹川平和財団が共催する第7回「中日未来創発フォーラム」が中国人民大学で開催され、中日合わせて20の大学から集まった81名の大学生(中国48名、日本33名)が「未来の生活・教育・文化」をテーマに調査研究やディスカッション、成果発表などを行った。
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河村教授は長年、中国の近現代文学を研究しており、卒業論文は中国の作家・巴金の「家」をテーマに選び、現在に至るまで関連の研究を続けている。
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2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の中国パビリオンで8日、「美しい北京 万博で輝く」がテーマの北京ウィークが始まった。
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日本・大阪のザ・シンフォニーホールで8日、満席の中、中日両国の芸術家が共演する「“和・合”之声音楽会」が開かれ、交響組曲「詩意江南」の旋律が流れた。
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4月9日に、国際水墨芸術促進会が主催し、一般社団法人令和日中文化芸術交流協会ReNC.General Incが協賛、東京印社が協力し、日本国外務省、文部科学省、中華人民共和国駐日本国大使館、中国文化センターなどの後援を得て「国際水墨芸術展」が東京都美術館で盛大に開幕しました
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新潟県新潟市で4月6日午後、中国の上海歌舞団によるオリジナル舞劇「朱鷺(トキ)」が上演され、日本の観客から喝采を浴びた。
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東京・新宿のコズミックスポーツセンターで4日から6日までの3日間、「第4回茅台杯中日国際交流卓球大会」が開催され、世界各地から来た卓球愛好者1000人以上が参加した...
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2025年日本国際博覧会(以下大阪・関西万博)が4月13日から10月13日まで大阪の夢洲で行われる。
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北京市の中国社会科学出版社で19日午後、「中国日本研究年鑑2023」発表会及び年鑑事業意見交換会が開かれた。
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「私はよく友人に『日本文化は中国文化の影響を深く受けており、中華の優れた伝統文化を学ぶことで、日本文化をより良く研究できる』と話している」。
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中国外資政策セミナーが2月25日、東京で開催された。中国商務部(省)の凌激・副部長兼国際貿易交渉副代表が出席し、挨拶を行った。