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北京市の中国社会科学出版社で19日午後、「中国日本研究年鑑2023」発表会及び年鑑事業意見交換会が開かれた。
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「私はよく友人に『日本文化は中国文化の影響を深く受けており、中華の優れた伝統文化を学ぶことで、日本文化をより良く研究できる』と話している」。
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中国外資政策セミナーが2月25日、東京で開催された。中国商務部(省)の凌激・副部長兼国際貿易交渉副代表が出席し、挨拶を行った。
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天津浜海新区-日本経済貿易協力座談会がこのほど東京で開催されたことがこのほど、天津浜海新区への取材で分かった。100人以上の中日両国の企業家が一堂に会し、協力について話し合い、発展を図り、機会を共有した。
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日中経済協会の進藤孝生会長が19日から21日まで、日本企業30社以上の代表団を率いて湖南省長沙市を訪問している。
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鈴鹿市の三重県立飯野高校に通う吉川心さんは、「中国語発表会の決勝大会に進出できて、とてもうれしい!」と決勝大会進出の喜びを湖北省宜昌市の友人に伝えた。
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東京の在日本中国大使館は10日、春節(旧正月、今年は1月29日)に合わせ、日本の中国人留学生を対象としたレセプションを開催した。
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14年に創設されたPanda杯は中日関係の浮き沈みや突然の新型コロナの流行を経験したが、これまでの10年間を振り返って、ずっと変わらなかったものは、交流と相互理解を切望する両国の若者の気持ちだ。
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2024年11月28日、中国駐大阪総領事館主催、中国外文局アジア太平洋広報センター共催による「孫文『大アジア主義』演説100周年記念シンポジウム」が、神戸で開催された。
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第5回日中未来創発フォーラムの成果発表会が24日に日本の東京で行われた。中日両国の複数の大学の学生92人が、同フォーラムに参加した際の研究成果を紹介した。
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在日本中国大使館はこのほど、中日教員・学生交流会ならびに2023年度国家優秀私費留学生奨学金授与式を開催した。
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中日常駐記者交換60周年記念行事が18日、東京で開催された。両国のメディア関係者は、引き続き事実をありのままに記録し、中日友好を促進することを使命とし、戦略的互恵関係の包括的な推進に向けた両国の努力を客観的に伝えていく考えを表明した。
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第37回東京国際映画祭中国映画週間の閉幕式と「金鶴賞(ゴールドクレイン賞)」授賞式が10月29日、東京で開催された。