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中国ジャイアントパンダ保護研究センターは、同センター臥竜神樹坪基地で飼育されているパンダ「玲琅(リンラン)」が21日夜、赤ちゃんパンダを出産したと発表した。
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浙江省杭州市浜江区で今月24日、高齢者を対象としたエレクトロニック・スポーツ(eスポーツ)大会が開催され、多くの高齢者が参加した。
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今月24日、浙江省杭州市の西湖は、世界文化遺産登録14周年と6回目となる「杭州西湖の日」を迎えた。
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上海のケンタッキーやピザハットの一部の店舗が最近、人型ロボットを試験的に導入している。ロボットたちは客の出迎えや人気メニューの紹介などを担当している。
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西蔵(チベット)自治区阿里(アリ)地区にある阿里暗夜公園(ダークスカイ・パーク)は、標高4200メートル、面積2500平方キロメートルで、天文観測、星空体験、そして観光サービスを満喫できる公園となっている。
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広東省広州市にある広州K11ショッピングアートセンターで6月20日、「100%ドラえもんとフレンズ巡回特別展」が開幕した。
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重慶軌道交通童家院子基地を6月19日に訪れ、中国初となる「パンダ」をテーマとした跨座式モノレール列車を取材した。
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重慶市は6月18日、直轄市となって28周年の記念日を迎えた。重慶市の両江四岸(長江と嘉陵江の両岸)を俯瞰すると、高層ビルが林立している。
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カザフスタンの「中国観光年」開幕式が16日、カザフスタンの国立博物館で行われ、両国の関係者約300人が出席した。
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福建省福州市で開催中の2025年「第17回中国(福州)国際漁業博覧会(漁博会)」は、総合展示面積が5万7千平方メートル、出展企業が約500社に上っている。
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ベルギーで生まれ、中国に昨年末帰国したジャイアントパンダの「宝弟(バオディ)」と「宝妹(バオメイ)」が6月15日、浙江省温州市にある温州動物園パンダ館で、市民や観光客に公開された。
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北京都市軌道交通では6月15日から、海外発行のJCBカードおよび国内外発行のアメリカン・エキスプレスカードを利用した非接触型決済による乗車および乗車券購入とチャージが可能になった。
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初めて中国に行こうと思っているわかばちゃんには、わからないことがいっぱい。わかばちゃんの「どうしたらいいの?」という質問に、ぶらり北京でおなじみのA姐とG姐が答えます。
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ガンビアの農民・ムサさんは今月11日、自分の農場で今年できた新米を供えながら、「ハイブリッド米の父」と呼ばれる中国工程院院士の故・袁隆平氏の墓前で、「袁教授、あなたの蒔いた種が、ガンビアで実を結んだ。私たちはもう飢えてはいない」と語りかけた。
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山東省青島市の青島西海岸新区で12日、「2025年黄河流域越境電子商取引(EC)博覧会」が開幕した。